ニュースな英語のホンヤクコンニャク

英語のニュースでお勉強。 知らない単語や表現を、こっそり調べてエラそうに説明してみるブログです。 元の記事から数日遅れることもありますので、ニュースとしては役に立たないこともある。IT系・技術系が主たる対象であります。

シリコンバレーに休息を

わからない単語が多い割に、内容がいまいちぴんとこない。どうにも表題に結びつかない。なんだこりゃ。

Give Silicon Valley a break

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Silicon Valley is easy to bash with broad strokes, but that doesn’t mean we should.

シリコンバレーで大雑把にぶつけるのは簡単だ。でもだからって、みんながそうしなくてはならないってことじゃない。

  • broad strokes - 大雑把なこと


Silicon Valley is teeming with ill-mannered tech bros whose childhood participation trophies have led them to boast about how their mediocre startups will change the world. It’s insufferable. Silicon Valley is also full of sincere geniuses who wake up every day to work hard on solving serious problems that could indeed change the world. It’s inspiring.

シリコンバレーは無作法な技術屋で満ち満ちている。子供の頃のトロフィーへの関与は、彼らに「如何にそれら何の変哲もないスタートアップが世界を変えたか」について自慢させてきた。鼻持ちならない。一方、シリコンバレーは誠実な天才達で満たされてもいる。彼らは深刻な問題解決のため、日夜激しく働く。そして彼らは確かに世界を変える。感動的だ。

  • teem - 注ぐ、満たす、分封する、水、特に雨が滴り落ちる。激しく落ちてくる。
  • ill-mannered - 無作法
  • participation - 参加、関与
  • boast - 自慢、法螺、自慢する、力む
  • mediocre - 平凡
  • insufferable - 鼻持ちならない
  • sincere - 誠実な
  • inspiring - 鼓舞する、感動的

Both of these Silicon Valleys exist. Or, rather, they co-exist. And often the dichotomy blurs. For some reason, however, this complexity is being ignored with increasing regularity, in favor of black-and-white caricatures that would be more appropriate in HBO’s parody of Silicon Valley than in media analysis of the actual place.

どちらのシリコンバレーも存在する。もしくは、むしろ、それらは共存している。 しばしば、それを二分する境界線はぼやけている。 いくつかの理由により、たとえこの複雑さが、白黒の似顔絵みたいに、増加する規則性によって無視されているとしても、 HBOのシリコンバレーのパロディのほうが、現地のメディア分析よりも適切だろう。

  • co-exist - 共存
  • dichotomy - 二分法
  • blurs - ぼけ、不鮮明、ぼんやりしたもの、ぼやけている
  • complexity - 複雑、複雑さ
  • regularity - 規則性
  • favor - 恩恵
  • caricature - 戯画
  • appropriate - 適切な
  • HBO - 米国のケーブルテレビ放送局。

To be sure, I understand the impulse to bash with broad strokes. Particularly as an East Coaster who reads tech sites that drool over West Coast entrepreneurs as if they’re dying of xeroderma. But for every Clinkle or Yo that is cited as emblematic of Silicon Valley’s vapidness, there is a company like Metabiota that is developing software to help predict and prevent the outbreak of deadly diseases. Is Metabiota not solving a “big” enough problem? If successful, does it not “matter?”

確かに私は、その大雑把にぶつけたときの衝撃を理解している。 特に、西海岸の起業家たちに、よだれを垂らす技術サイトを読む東海岸の人としては。西海岸の彼らは乾いて死にそうになっているかもしれないのだが。 しかし、シリコンバレーの気の抜けたものの象徴として引用される Clinkle や Yo のために、致命的な問題の発生を予測し、防ぐためのソフトウェアを開発する Metabiota のような、企業が存在する。 Metabiota は、たいして大きな問題を解決していないって?もしそうなら、問題ないってことでしょ?

  • bash - 殴りつける、ぶつける
  • broad - 広い、大雑把な
  • particularly - 特に、別に、別段
  • drool - よだれ
  • dying - 瀕死、逝去、卒去、斃死、薨去、枯死、入滅、不帰
  • xeroderma - 乾皮症
  • cited - 引用された
  • emblematic - 象徴
  • vapidness - vapidで、気が抜ける
  • predict - 予測する
  • prevent - 防ぐ
  • outbreak - 発生、勃発する、突然に

Or what about the countless networking and software companies that are, at their core, trying to improve the efficacy of communications? You know, that little human endeavor that in past generations has resulted in everything from the printing press to the carrier pigeon to the telephone to the Amber Alert? Are those efforts disposable, just because some may be quixotic or callous?

数え切れないネットワークとソフトウェアの企業についてはどうだろう。それは、それらのコアの部分は、コミュニケーションの効能を改善しようとしているのだろうか? 過ぎ去った世代の、ちっぽけな人間の努力がすべての結果を出した?。新聞の印刷から、伝書鳩、電話、緊急事態宣言まで? それらは、非現実的で冷淡だったという理由だけで、使い捨ての努力ではないのか?

  • efficacy - 効果、効力、効能
  • endeavor - 努力、未遂、努力する、励む
  • the carrier pigeon - 伝書鳩
  • Amber Alert - 公衆メディアを通じて発令される緊急事態宣言(警報)の一種である。詳しくはアンバーアラート
  • disposable - 使い捨て
  • quixotic - 非現実的な、浪漫的な
  • callous - 冷淡な、非情

Remember, over 1,800 California companies raised venture capital last year alone. In history, only around 200 on-demand services companies (i.e., “Uber for x”) in California have ever been funded. The perception and reality don’t match.

昨年単独で1800以上のカリフォルニアの企業がベンチャーキャピタルで調達したことを覚えておいてください。 歴史上、カリフォルニアの200程度のオンデマンドサービスの企業(すなわち「Uber for x」)だけが、資金を供給されてきました。知ってることと現実が合致していません。

  • perception - 知覚

Most startups will fail, and even a majority of the successes will only end up having a minor impact, if any, on wide swaths of people or geographies. But that would be true even if every single startup in Silicon Valley was focused on curing cancer (which, by the way, plenty are). Does the existence of Clinkle somehow tarnish Metabiota? Is a community’s output diminished because its inputs include an over-representation of narcissists and sycophants?

多くのスタートアップが失敗する。そして成功の過半数は、人や地域の上に幅広い領域に、小さなインパクトだけを与えて終わってしまうだろう。 しかし、シリコンバレーのそれぞれ単一のスタートアップが、癌の硬化したところ(これはたくさんある)に焦点を合わせていたとするなら、それは真実なのだろう。 Clinkleの存在はともかく、Metabiotaは輝きを失いましたか? コミュニティの出力は縮小した。なぜなら、その入力がナルシシストのオーバーな表現で聞こえが良いだけのものを含んでいたためだ。

  • swaths - 草や穀物や他の作物を刈り取った後に出来る線または列。幅の広い何かの領域
  • geographies - 地域、地理
  • curing - 硬化
  • plenty - たくさん
  • tarnish - 変色する。明るさを失う。
  • sycophants - おべっか。ごますり。

To me, it isn’t.

私には、そうではありません。

Silicon Valley is far from perfect because, well, because it’s a real place. It should always strive to improve and be held to account, particularly in areas of equality, charity and relevancy. But to use its flaws as an excuse for ignoring its virtues is lazy and unfair. And it does a disservice to those who legitimately are working to change the world.

シリコンバレーは完璧とは程遠い。なぜなら、いいですか?、なぜなら、それが現実の場所だからです。 それはいつでも改善の努力をするべきで、特に、平等、慈善団体、関連性の領域では、記録に保持されるべきところです。 しかし、美徳を無視することに対するエクスキューズとして、その欠陥を使用するのは、怠惰であり公平でない。 そしてそれは、世界を変えるために働く合法的な誰かに対して、ひどい仕打ちを行っているのだ。

  • strive - 努力する
  • account - みなす
  • particularly - 特に、別段
  • relevancy - 関連
  • flaws - 欠陥、瑕疵
  • virtues - 美徳
  • disservice - ひどい仕打ち
  • legitimately - 合法的に

元記事は以下からどうぞ。

fortune.com

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