ニュースな英語のホンヤクコンニャク

英語のニュースでお勉強。 知らない単語や表現を、こっそり調べてエラそうに説明してみるブログです。 元の記事から数日遅れることもありますので、ニュースとしては役に立たないこともある。IT系・技術系が主たる対象であります。

「5次元」ガラスのストレージ―最大138億年間、データを保存可能です

‘Five-Dimensional’ Glass Discs Can Store Data for Up to 13.8 Billion Years

https://recodetech.files.wordpress.com/2016/02/20160216-5d-data-storage.jpg?quality=80&strip=info&w=640



Photographs fade, books rot, and even hard drives eventually fester. When you take the long view, preserving humanity’s collective culture isn’t a marathon, it’s a relay — with successive generations passing on information from one slowly failing storage medium to the next. However, this could change. Scientists from the University of Southampton in the U.K. have created a new data format that encodes information in tiny nanostructures in glass. A standard-sized disc can store around 360 terabytes of data, with an estimated lifespan of up to 13.8 billion years, even at temperatures of 190°C. That’s as old as the universe, and more than three times the age of the Earth.

写真や書籍、ハードディスクでさえ劣化します。 長い目で見て、人類の収集的文化を守ることはマラソンではなく、リレーです ― それは、情報の上を、ひとつのゆっくりとした失敗から次へと通過する世代が相次ぐリレーなのです。 しかし、これは変え得るのです。 英国サウサンプトン大学の科学者が、情報をガラスの中の小さなナノ構造物にエンコードするという、新たなデータフォーマットを作り出した。 標準サイズのディスクではだいたい360テラバイトのデータを保存でき、保存期間は最大138億年と見積もられ、190度の温度にも耐えられる。 それは、現在の宇宙よりも長期間であり、地球の年齢の3倍以上です。

  • rot - 腐敗
  • fester - 膿む, 爛れる
  • successive - 相次いだ

The method is called five-dimensional data storage, and was first demonstrated in a paper in 2013. Since then, the scientists behind it say they’ve more or less perfected their technique and are now looking to move the technology forward and perhaps even commercialize it.

その方法は、5次元データストレージと呼ばれており、2013年の論文で初めてデモンストレーションされました。 それ以来、科学者達は、彼らの技術を完璧にし上げて、いま、その技術を前へ進めようとしており、商品化も考えているかもしれません。


元記事は以下からどうぞ。

recode.net