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ニュースな英語のホンヤクコンニャク

英語のニュースでお勉強。 知らない単語や表現を、こっそり調べてエラそうに説明してみるブログです。 元の記事から数日遅れることもありますので、ニュースとしては役に立たないこともある。IT系・技術系が主たる対象であります。

ファミコンミニはLinuxか?NESは誰もがやってるエミュレーション方法を採用してる

ゲーム・ゲーム機

Nintendo makes its NES emulator the same way everyone else does

ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ 【Amazon.co.jp限定】 オリジナルポストカード(30枚セット)付

※ この記事はNESクラシック(=Nintendo Entertainment System - 海外版ファミコンエミュレータ)についてです。 日本国内では11月10日にファミコンミニニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ)が発売(発送)されますが、海外ではNESクラシック。30種のバンドルソフトと筐体の違いぐらいで、中身は同じではないかと思います(あくまで予測)。現在Amazonでは、値段が数千円釣り上げられているのがベストセラー1位になってますね。(上の画像リンクは正規品。在庫なしでも予約は可能かも。)



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Nintendo’s NES Classic is, at its core essence, a Nintendo-approved NES emulator that comes with 30 ROMs. It feels very similar to the sort of thing people have been building for ages by running Linux on a Raspberry Pi — with the main difference from a conceptual standpoint being that the NES Classic is considerably less legally questionable.

ニンテンドーNESクラシック、その核心は、30種類のROMカセットが入ったニンテンドー公認のNESエミュレータです。 これは、Raspberry Pi上で動作する Linux によって、皆さんが長年、構築してきたものに、非常に似ているように感じます ― 主な違いは、概念的な観点から、このNESクラシックには法的な疑わしさが、かなり少ないという点です。

  • core essence - 核心
  • conceptual standpoint - 概念的な観点
  • conceptual - 概念の
  • standpoint - 立場
  • considerably - かなり、少なからず
  • questionable - 疑わしさ
マザーボードからフラッシュメモリを外さないとNESクラシックに新しいゲームを追加するのは無理っぽい。

It turns out the differences pretty much end there. If you take apart an NES Classic — like GameSpot’s Peter Brown did — you’ll see that Nintendo builds its retro emulators a whole lot like the rest of us do.

違いは、ほとんどそれだけです。 GameSpotのピーター・ブラウンがしたように、NESクラシックを分解してみれば、ニンテンドーが自身のレトロエミュレータを、私達がやるのとほとんど同じように作っていることがわかるでしょう。

  • turns out - 判明する
  • end there - そこで終わる。

Inside the NES Classic is a quad-core Linux computer with 256MB of RAM and 512MB of flash memory for storage. In other words, it runs off a standard off-the-shelf circuit board with some custom software. It seems that the best way to build an emulator, whether you’re messing around with a development board or a multi-billion dollar console producer, is to just drop a bunch of ROMs into a custom version of Linux.

NESクラシックはクアッド・コアのLinuxコンピューターで、256MBのRAMと512MBのフラッシュメモリのストレージを装備しています。 言い換えれば、いくつかのカスタムソフトウェアを載せた標準的な既製品の回路基板で動きます。 エミュレーターを作るための最良の方法は、 あなたが開発ボードの周辺をいじっているのか、それとも数十億ドルを稼ぐゲームコンソールのプロデューサーであるかには関係なく、 カスタムバージョンのLinuxにROMカセットの束を入れることだと思えます。

  • off-the-shelf - 既製品
  • messing - いじる

LOOKS LIKE THE BEST WAY TO BUILD AN EMULATOR IS TO JUST DROP A BUNCH OF ROMS INTO A CUSTOM VERSION OF LINUX

エミュレーターを作る最良の方法はカスタムバージョンのLinuxにROMカセットの束を入れることだと思えます

And while the specs may seem low when compared to today’s modern consoles and computers, it still provides more than enough power for emulating the finest 30 games the 1980s had to offer.

そして、今日の現代的なゲーム・コンソールやコンピュータに比べてみると、そのスペックは低いかもしれませんが、80年代に提供された最高の30種類のゲームをエミュレートするためには、十分なパワーを提供しています。

Those hoping to crack apart the NES Classic and take advantage to its open software to add more games are out of luck, as the flash memory is soldered to the motherboard — so if you’re looking to play more than Nintendo’s chosen 30 games, a more traditional emulator may be a better option. But while the NES Classic may be lacking in customizability, it does still has one major advantage over a Raspberry Pi: style.

NESクラシックを分解して、もっとゲームを追加するために、そのオープンソフトウェアを利用しようとしているなら、運が悪い。 フラッシュメモリーはマザーボードにハンダ付けされていますから。 ― だから、もしニンテンドーが選んだ30種類のゲームよりも多くで遊びたいなら、さらに伝統的なエミュレーターがより良い選択肢になるかもしれません。 しかし、NESクラシックにはカスタマイズ性を欠いているかもしれませんから、Raspberry Piのスタイルには、一つの大きな利点があります。


元記事はこちら

www.theverge.com