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ニュースな英語のホンヤクコンニャク

英語のニュースでお勉強。 知らない単語や表現を、こっそり調べてエラそうに説明してみるブログです。 元の記事から数日遅れることもありますので、ニュースとしては役に立たないこともある。IT系・技術系が主たる対象であります。

ティム・クックはスティーブ・ジョブズへ肝臓の提供を申し入れていた。新たな伝記で明かされる。

Apple

細かく読めばタイトルが結構悩ましい。

Tim Cook offered Steve Jobs his liver, and other revelations from new biography

http://cdn.cultofmac.com/wp-content/uploads/2014/09/Steve_Jobs_20071-640x421.jpg

  • offered ― 「提供した」となりますが、実際には強く断られたらしいので「申し入れた」とするのが適当だろうと思いますが、どうでしょう。
  • liver ― 日本語でいうところの「レバー」と気付くのに時間がかかりました。つまり「肝臓」。スペル的には「リヴァー」なんですね。
  • revelations ― こちらも「啓示」と訳されるのでビミョー。単数形の「revelation」だと「暴露」なので「明らかにされる事実」というような意味なんでしょう。

I can’t wait to read Becoming Steve Jobs: The Evolution of a Reckless Upstart into a Visionary Leader. The upcoming biography, by veteran reporters Brent Schlender and Rick Tetzeli, promises to be the definitive telling of Steve Jobs’ life.


これを読むのが待ちきれない。「Becoming Steve Jobs:無謀な成り上がりからビジョナリーリーダーへの進化」は、スティーブ・ジョブズの新たな伝記 ― ベテラン記者ブレント・シュレンダーとリック・テッツェリによる ― は、彼の人生の決定的な話となるでしょう。

  • a Reckless Upstart into a Visionary Leader ― 「無謀な成り上がりからビジョナリーリーダーへ」・・・なんかいい日本語ないですかね。翻訳される時どうなるんだろうかと気になります。
  • the definitive telling ― 「決定的な話」でよいのかな・・・。

The writers scored interviews with major players including Tim Cook, Jony Ive, Eddy Cue, Pixar’s John Lasseter, Disney CEO Bob Iger and Jobs’ widow, Laurene Powell Jobs. The result is a book loaded with interesting anecdotes and insights about the former Apple CEO.


著者たちは、主人公たちへのインタビューする機会を得た。それは、ティム・クック、ジョニー・アイブ、エディー・キュー、ピクサーのジョン・ラセッター、ディズニーCEOのボブ・アイガー、そして、ジョブズの未亡人であるローレン・パウエル・ジョブズだ。その結果は、面白い逸話と前アップルCEOについての洞察が掲載されたこの本だ。

  • scored ― 「獲得した」とするのが適当なようです。ここでは「インタービューする機会を得た」と理解しました。
  • anecdotes ― 「逸話」。「アネクドート」は聞いたことのある単語でしたが、意味はまったく知りませんでした。
  • insight ― 「洞察」。もうちょっとしっくりくる表現が欲しいところですが思い浮かばない。

I haven’t yet read the whole thing (it comes out March 24), but while pre-ordering my copy on Amazon, I could initially access a significant portion of the biography through the site’s “Look Inside the Book” feature. (Amazon later blocked out far more of the book’s contents.)


全体は読んでいない(3月24日発売ですからね)。でも、Amazonで事前発注した自分のコピーで、サイトの「本の中身を見る」機能を通して、当初、伝記のかなりの部分にアクセスできたのです(Amazonはその後、もっと多くの、この本の内容をブロックしました)。

  • a significant portion of ~ ― 「~のかなりの部分」という言い方のようですね。

元記事はこちら

www.cultofmac.com


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